SUGA SHIKAO TOUR 2019 〜労働なんかしないで 光合成だけで生きたい〜(@黒部市国際文化センター コラーレ 2019.5.19)
自分にとっては初めてのフルバンドでのスガシカオさんのライブです。
コラーレまではいつもの通り??乗り鉄です。
IRいしかわ+あいの風とやま鉄道に乗って行けば乗り換えなしで済んだんですが、
まあ。。。諸般の事情で??
北陸新幹線に乗るとなぜか気分が盛り上がります(^^;
いつの日か、素敵はお弁当と飲み物を楽しんでみたい(^^;
この季節は、田植えをしたばかりの田んぼに、富山の山が映り込んでステキです。
残雪に輝く山に背を向けてー♪
伊藤敏博さんの歌が頭に浮かんできます。
コラーレはチケット完売、満員御礼でした。
席は、2階席の最前だったのですが、他のホールに比べるとなんだかホッとする
造りでした。怖くなかったので良かったです。
他のホール。。。音楽堂、オリックス劇場を思い浮かべました<m(__)m>
ロビー?では、いきなりリクエストと称して、スーパーボール(ビックリボール
(^^;))を1つ100円で買って、表示されている10曲の中でライブ中に聴きたい曲の
枠にボールを投じる、という企画を実施していました。
集まったお金は、寄付されるということでした。
ライブは大盛り上がり。
スガシカオさんの、自分のライブは初めてという方!という問いかけに、
会場のお客さんの多数が手を挙げていたのですが、皆さんもう手振りなど
完璧な感じでした。
皆さん踊りまくってました。
すごかったです。
ライブの終わりの時間まで掲示されていたりして。予定よりも押しましたが、
無事に出発地に戻ることが出来ました。
足はパンパンでしたが、良きライブでした♪
トイレットペーパーを買って帰りました。
(大体の開演時間16:30 大体の終演時間19:00)
テレビ番組あれこれ7(星関連の備忘録/謝罪関連も?)
〈逆転人生 「金星探査機あかつき 執念のカムバック」〉
金星の軌道への投入のためにエンジンを噴射したところ、
それまで順調そのものだったあかつきが太陽の周りをまわる軌道に
乗ってしまった。。。塩が固まっていたせいで。。。
謝罪会見の練習をさせられた責任者、あかつきプロジェクトマネージャ
中村正人さんが、現実に謝罪会見をすることに。
宇宙飛行士の山崎直子さんいはく、訓練の9割が非常事態に備えてのもの
なのですが、実際に起こる非常事態は想定外だそうです。
6年後に巡ってくる軌道投入の再挑戦の日時が決まり、
軌道計算をした廣瀬さんのご主人が前日の食事に出したのが「豆乳鍋」。
愛ですね(ノД`)・゜・。素敵すぎる。。。と思いました。
しかし、人工衛星って人工物なのに、なんで感情移入してしまうんでしょうか。
はやぶさがたくさんの苦境を乗り越え地球に戻ってきた時にも、確か
最後に地球の映像を送ったんですよね、しかも途中で通信が途切れ。。。
そして大気圏に突入して、カプセルを放出し、本体は燃え尽きてしまう。。。
なんか健気さに涙が出そうになるのでした。
今回のあかつきも、カメラ5台のうち2台は作動していないそうです。
満身創痍ながら頑張っているんだなーと思うと、ウルウルしてしまうのでした。
〈沼にハマってきいてみた 選 僕らは星に恋する…←略してしまった。
すみません〉
またもや天の川をこの目でしっかと見てみたい気持ちになりました。
〈有吉のお金発見 突撃!カネオくん JAXAに潜入!〉
はやぶさ2の話題が出て、はやぶさ2がリュウグウへ到達するということは、
日本からブラジルにある6センチの的を弓矢で狙う、という難度なのだそう。
確かはやぶさの時は、イトカワまで行くのが、日本(東京?)から、
パリのカフェの豆に爪楊枝を当てるくらいの難易度という話をどこかで聞いた
記憶が。。。
行きも難しいけど、おそらく山登りと一緒で、帰りだって相当難しいと思う
のです。本当にすごいと思いました。
〈ろんぶ~ん 謝罪の論文〉
謝罪が有効なのは、怒りの攻撃性であって、不快感には効果がない。
By河合伸幸さん。比較認知学の専門家。
だそうです。
謝罪文に入れたらよい3つの要素
・ 責任承認
・ 悔恨
・ 補償 解決策
絶対にしてはいけないこと
・ 正当化
・ 言い訳
・ 問題の軽視
・ 逆ギレ
とりあえず以上です。
森山直太朗 コンサートツアー2018~19『人間の森』(@本多の森ホール 2019.3.24)(セトリ有り、感想有り)
行ってまいりました。X列とはいえ、さすが本多の森ホール、
ステージがよく見えました。
下の方にセトリがあります。
やはり最新のアルバムからの曲が多かったですが、そこはやはり?
直太朗さんはよくわかっていらっしゃる。
アルバムを買わずにライブに臨む人の心理を( *´艸`)
トークもやはり楽しく。あっという間の公演でした。
セトリの手書きの部分は日替わりの曲でしょうか。
追々書き足していきます。
千秋楽がWOWOWで放送されていましたね。
ステージでは音合わせしてるのかな、それにしてもずっとやってるな、と
思っていたら、そのままライブが始まりました。壮大な感じでした。
やっぱり、森山直太朗さんのライブは面白いです。
お触りタイム??があって、なんか親しみやすいと思いました。
自分の席は後ろの方だったので見守るだけでしたが(^^;)
声も良い!です。
自分が大好きな、森山直太朗さんを改めて聴こうと思った曲の、
どこもかしこも駐車場も聴けたし。本当に良かったです。6月11日追記。
「タンゴ!...ジュスカグランペール」(@もっきりや 2019.3.14)
久々のライブ参戦?!です。
まだツアーが続くようなので詳しく書くのはやめておきますが、
ギターとバイオリンだけとは思えない、そんな思いがした、多彩な音を聞くことが
出来るライブでした。素敵で楽しかったです。
機会があればまた聴きたいです。
寒い日でした。とはいえ。今シーズンの雪の少なさ、天気のよさ、
去年とはまるで違っていて怖いくらいです。